









転圧砕石厚さ15cm+捨てコンクリート5cm+鉄筋組



基礎断熱型枠を組み立てています。当社の外断熱は基礎コンクリートも両面断熱します。(厚さ57mmの発砲スチロールです。シロアリの処理がされているので安心です。)



内部は壁の位置に合わせて布基礎が配置されます。鉄板型枠を組んでいます。



布鉄筋 ヨコD13mm+D10mm
タテD10mm 244mm間隔
断熱材内部にコンクリート
が打ち込まれます。



内部土間コンクリート下に断熱材を敷きます。格子状になっているのは土間コンクリート用鉄筋です。タテヨコ間隔20cmです。



配管部分は断熱の欠損になりやすい為、発砲断熱材を充填します。



いよいよ、建て方が始まりました。LT工法は梁は全て1尺(300ミリ)なのでかなり太いです。



1尺の梁に根太受け金具が配置されています。235mmの根太が取り付けされます。



LT工法は集成材の柱、梁を専用金具で緊結し、壁は全面パネルなので、一般的な在来工法に比べ4~10倍の耐震性がでます。(部位による)



2階室内です。集成材の柱と梁です。壁はパネル形式なので狂い、ゆがみが無く、耐震性抜群です。



梁の接続部分は専用のL型金具とボルトで頑丈に固定します。たて横へのズレが起きにくく、永年に渡って安定した狂いの無い構造体が可能になります。



梁は全て1尺(300mm)の大断面集成材です。床も全面構造用合板張りです。全面固定の為、ゆがみがおきません。



タルキは標準で235mmです。専用の金具で固定します。(間隔400mm)



小屋部分も全て壁パネルなので全て面で固定しています。



壁に貼っているのは気密シートです。高気密の要です。



気密シート張り後、窓(樹脂サッシ)を取り付けます。



気密シートは全てテープで目貼りするので、少しの隙間もありません。徹底しています。



シートの目貼り後、断熱材を貼っています。北海道基準のカネライトフォームB-3種、60mmです。ちなみに屋根は85mmです。また、基礎の断熱材も一体に接続しています。



窓の形状に合わせて断熱材が貼られます。窓との隙間は発砲ウレタンを充填し、断熱すきまをつくりません。ここが一番重要です。



断熱材の発砲ウレタン吹付けは全てのすきまを徹底的に行うので、壁内結露の心配が無く、また冷暖房効果にも違いが出ます。



断熱材の上には、通気層の確保の為、胴縁という木材を取りつけます。外壁材側の結露防止に有効です。



外壁全周に胴縁が取り付けされています。窓は枠が樹脂、ガラスはLow-E、アルゴンガス入りの高断熱窓です。



外断熱工法は内断熱よりも手間が掛かりますが、断熱効果は抜群の性能の違いがあります。絶対にオススメです。
